自民県議の飲酒運転=調査と注意喚起徹底を

千葉・共産党県議団=議長に要請

しんぶん赤旗 2014.7.16

千葉県の自民党・村上純丈県議が飲酒運転による接触事故を起こし逮捕・送検された問題で、日本共産党県議団はこのほど、阿部紘一議長に事実関係の調査と公表、飲酒運転を絶対に行わないよう注意喚起の徹底を申し入れました。村上県議は同日、議員を辞職しました。

報道によれば、村上県議は6月30日、自身が副委員長を務める県議会の環境生活警察常任委員会に出席した後、同委員会所属の自民党県議6人と食事をし、その後、複数の県議らと飲酒。午後4時45分ごろ、千葉市中央区の国道で接触事故を起こしました。

申し入れで共産党県議団は「飲酒の場に同席していた複数の県議の政治的・道義的責任も問われており、これを不問に付すことになれば、県議会に対する県民の信頼を傷つけかねない」と厳しく指摘しました。

阿部議長は「本人が議員辞職したことだし、飲酒運転が大変な結果を招くことは議員各位十分に承知のこと」と述べ、申し入れについては「あとで読ませていただく」と答えるにとどまりました。

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