楽しみながら平和考える=キラキラナイト行進(船橋)

しんぶん赤旗 2014.7.24

ハート形の手作りの風船や「平和」と書かれた旗を手に持ち行進する参加者

原水爆禁止国民大行進船橋地域実行委員会は16日夜、JR船橋駅前南口から、船橋駅前東通り(山口横町)を抜ける約2キロの道で「平和キラキラナイト行進」を行いました。22人が参加し、7色に光るハート形の手作りの風船や「平和」と書かれた旗を手に持ち、「青い空は」を合唱しながら平和を願い夜のネオン街を練り歩きました。

上村尚子さん(63)=船橋市市場=は「平和が一番。日本は集団的自衛権などで戦争への道に踏み込んでいると思う」と話しました。夫婦で参加した元教職員の女性(70)=船橋市咲が丘=は「音楽が好きで自衛隊の合唱団に入隊した教え子もいる。戦場にいくつもりで自衛隊に入ったわけではないだろう。子どもや孫、教え子を戦争に行かせてはいけない」と語りました。

実行委員で船橋二和病院職員の小泉薫さん(45)は「昼間に行われる平和行進に参加できない人が参加しやすいよう初めて夜に企画しました。平和を問うさまざまな問題が話し合われている今、より多くの人と楽しみながら平和について考えていけたら」と話しました。

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