「平和が一番」沿道に訴え千葉から東京ヘ引き継ぎ

しんぶん赤旗 2014.7.25

核兵器のない世界をと書かれた横断幕を先頭に行進する参加者

核兵器廃絶を訴えながら行進する参加者12日、千葉県市川市千葉県内の2014年原水爆禁止国民平和大行進(北海道→東京・太平洋コース)は、関東地方に梅雨明け宣言がされた22日、猛暑のなか市川市内をのべ353人が行進し、市川橋を渡り東京都へと引き継がれました。 行進者は、沿道にいる人だちに「核兵器のない世界を実現させよう」「憲法9条を守ろう」「平和が一番」とアピールしました。

江戸川河川敷の引き継ぎ集会では、北海道から通し行進者の山口逸郎さん(82)=東京都在住=が「原水爆禁止、核兵器廃絶、原発の再稼働反対、被爆者救援援護は共通の願いです。被爆者が生きている間にこの願いを実現させましょう」と訴え、千葉県内を通し行進した新村トシさん(77)=市川市在住=は「県内を行進し、核兵器廃絶を訴えられたことは幸せです。核も原発もいらないと言い続けましょう」とあいさつしました。

東京原水協代表理事の青木佳子さんが歓迎のあいさつをしました。3歳の子を連れて歩いた母親は「2人の男の子がいます。安倍政権の集団的自衛権行使容認は許せない」と話しました。

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