小中校エアコン早く=千葉市共産党議員・候補が視察

しんぶん赤旗 2014.7.26

日本共産党の小松実県議と千葉市議団(6人)、寺尾さとし県議候補、かばさわ洋平市議候補は今月上旬、教室内の学習環境を調査するため、千葉市稲毛区の緑町小学校を視察しました。

この日の普通教室内の気温は28〜29度。窓を開け、扇風機を回して授業が行われていました。髪の毛が汗でぬれている子、氷をかじりながら授業を受けている子もいました。

子どもたちは熱中症対策で、氷水入りの水筒を持参し、授業中も水分補給をこまめに行っていますが、光化学スモッグが発生すれば、窓を閉め切らなければなりません。

視察した、かばさわ氏は「現状は深刻。多くの市民にエアコン設置の署名を呼びかけたい」、寺尾氏は「扇風機は気休めにしかならない。他の学校現場や父母の声も聞きたい」と語りました。中村きみえ市議は「首都圏の政令市で、小中学校へのエアコン未設置は千葉市だけ。普通教室のすべてにエアコンを設置すると百億円必要ですが、JR千葉駅西口再開発や275億円の新庁舎建設を見直せば財源はあります」と指摘しています。

共産党市議団は、9月議会に向けて、エアコン署名に取り組むことにしています。

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