原発ゼロヘ100回目行動=柏

しんぶん赤旗 2014.8.12

千葉県東葛地域の住民でつくる反原発東葛連合は8日夜、「東日本大震災・福島第1原発事故から4度目の夏を迎え、記憶の風化を許さない」と、柏市のJR柏駅東口で宣伝にとりくみ、約70人が参加しました。官邸前の金曜行動に呼応し、2012年8月31日から毎週金曜日に行い、100回目。

参加者は「福島第1原発事故の収束は一向に見えてきません。鹿児島の川内原発の再稼働をねらい、新しい安全神話がつくりだされようとしています。あきらめずに声をあげ続けることが大切です」と訴えました。

柳浦文子代表世話人は「再稼働反対に聞く耳を持たない政府、規制委員会、電力会社。誰も責任をとらない。怒りしかない。今こそ原発に頼らず、再生可能エネルギー政策を」と語りました。

3回目の参加の戸張友子さん(53)=松戸市=は「柏も松戸もホットスポットといわれ、甲状腺腫瘍の定期検診を1年に1回受診している。原発は廃炉にすべきです」と署名を呼びかけました。

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