ブラック企業規制を紹介=トーク集会で辰巳参院議員

しんぶん赤旗 2014.8.18

壇上で参加者の質問に耳を傾ける辰巳参院議員

千葉県西部地区委員会はこのほど、日本共産党の辰巳孝太郎参院議員を迎えて、船橋市内で「コータローと語る青年トーク集会」を開きました。

若者を中心に57人が参加。辰巳氏のトークに熱心に耳を傾け、集会後、20代と40代の2人が入党を決意しました。

辰巳氏は、昨年の参院選での躍進で党国会議員団の質問回数が増え、国会や政治を動かしていることを強調。ブラック企業対策では、党がブラック企業規制法案を提出したことで、厚労省が5000以上の会社を調査したことを紹介しました。

吉良よし子参院議員が「基本給20万円で求人し、実際に働くと基本給は13万円で、残り7万円は残業することが前提だった。これは虚偽広告にあたる」と追及し、厚労省がすぐ調査したことも報告しました。

青年ちは「リニアモーターカーについてどう思うか」などと次々質問。辰巳氏は「リニアの建設では、南アルプスの山々を壊し、東京ドーム51個分の残土で、行き先は2割しか決まっていない。環境破壊につながる」とていねいに答えました。

参加者からは「話が面白くて分かりやすかった」「こういう機会をもっと増やしてほしい」などの感想が寄せられました。

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