集団的自衛権は違憲=千葉県弁護士会がパレード

しんぶん赤旗 2014.9.21

集団的自衛権は違憲の横断幕を先頭にパレードする千葉県弁護士会のみなさんと参加者

千葉県弁護士会は17日、千葉市の千葉中央公園で、「憲法違反は許しません! 9・17市民集会&パレード」を行いました。

県内各地から約400人が参加し、参加者は「武力で平和はつくれない」「集団的自衛権は憲法違反」と書かれたプラカード、うちわ、色鮮やかな風船を持って、集団的自衛権行使容認の「閣議決定」に反対し、秘密保護法廃止を訴え千葉地方裁判所まで行進しました。

集会で県弁護士会の蒲田孝代会長は「集団的自衛権の行使容認については、楽観せずに、警戒し、憲法を変えさせてはいけません。今こそ私たちが声をあげなくてはいけません」とあいさつしました。

国会議員や県議、市議からの賛同メッセージが読み上げられ、日本共産党からは、志位和夫委員長、小池晃参院議員、田村智子参院議員、小松実県議団長がメッセージを寄せました。

千葉民医連の事務局の児玉亮佑さん(25)=船橋市=は「秘密保護法や集団的自衛権の行使容認の問題も含めて、議論する時間も十分に与えないまま、無理やり通そうとするやり方はおかしい。今の政権に不信感を持つ人は多いと思う。何か行動に移せたらと思い、参加しました」と語りました。

日本共産党の小松県議団長、寺尾さとし県議候補、もりた真弓、野本信正の両千葉市議も参加しました。

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