国の悪政から暮らし守る・一宮町議選14日告示

しんぶん赤旗 2014.10.10

あきば博敏候補と渡辺みえ子候補のポートレート

千葉県一宮町議選(定数16)が14日告示(19日投票)されます。日本共産党は、10期目をめざす現職のあきば博敏候補(61)と、鶴岡いわお議員かちバトンタッチする新人の渡辺みえ子候補(63)の必勝で、現有2議席の確保をめざします。 定数16に、現職13、元職 l 、新人4 の同人(共産2 、無所属16)の立候補が見込まれ、少数激戦の様相です。

4年前、日本共産党は、国保税の引き下げを求める署名606人分を町に提出。共産党議員団は議会でくり返し要求して引き下げを実現させました。しかし、町は2013年度に大幅な値上げ(4人家族で給与収入300万円で税額年37万3930 円)を強行。県内54市町村中11番目の高さになりました。

共産党が行った町政アンケートには「暮らしがよくなった」と答えたのはわずか2%で、「悪くなった」が30%を占め、「税金が上がっても給料が上がらないのはキツイ。ぎりぎりで生活している」などの声が寄せられています。

共産党議員団はこの間、町民と力を合わせて、高校3年生までの医療費無料化、押しつけ合併の撤回、住宅リフォーム助成事業の実施などを実現。また、他会派の議員に呼びかけて、米価下落対策を国に求める意見書、環太平洋連携協定(TPP)参加反対の意見書、国民健康保険の国の負担金増額を求める意見書などを全会一致で可決させてきました。

あきば、渡辺の両候補は選挙戦で、安倍政権の暴走のストップを主張。国の悪政から住民の暮ちしを守る公約として、▽高すぎる国保税のl 人1万円引き下げ▽地震や津波から命を守る自主防災組織の全町への拡大▽特別養護老人ホームの増設▽県下で一番高い1 袋65円のゴミ袋の値下げなどを掲げます。

あきば博敏候補

9期36年、「町民が主人公」を信条に、子どもの医療費無料化や国保税の引き下げ、道路や防犯灯の整備に尽力してきました。議会では、議会推薦の農業委員、町監査委員などを務め、他会派に共同を働きかけて、決議や意見書を提案するなど議会をリードしてきました。

渡辺みえ子候補

千葉銀行、そごうデパートに勤務。親の介護のために退職し、5年間にわたり親を介護。へルパー2級の資格を取得し介護施設で勤務。介護の経験を生かし、高齢者から若者まで安心して暮らせる町をめざします。

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