子育て・教育を交流=千葉県母親大会開く

しんぶん赤旗 2014.10.11

第57回千葉県母親大会が5日、船橋市内で開かれました。

台風が近づき大雨のなか、約800人が参加し、午前中は子育て・教育や集団的自衛権の問題など九つの分科会が開かれました。教育や親子教室の分科会もあり、若いお母さんたちの参加が目立ちました。午後は「たかね乱れ囃子(ばやし)」太鼓で開幕、講談師神田香織さんが記念講演しました。

「子育て、教育…なんでもしゃべり場」の分科会では、小学校教員の徳田暁夫さんが、100円ショップで購入した、使えないコンパスや三角定規を学校に持参する生徒が増え、格差社会が目立つようになったと報告。教師の厳しい働き方にも言及し、学校現場の現状と課題について話しました。

記念講演で神田さんは「福島第1原発事故で汚染した地下水を垂れ流しているにもかかわらず、原発はコントロールされていると、うそをつく安倍首相は、(事実が)アベコべじゃありませんか」と話すなど笑いを誘う政治風刺をくり広げました。

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