「菟罪」シンポジウム:弁護士が宣伝

しんぶん赤旗 2014.10.16

千葉県弁護士会死刑廃止検討委員会の菅野泰委員長ら8人の弁護士が10日、千葉市内で、冤罪(えんざい)事件と死刑制度を考える県弁護士会主催のシンポジウム(17日)への参加を呼びかけてビラを配りました。

シンポジウムでは、強盗殺人・放火の罪で1980年に死刑が確定したものの、冤罪を訴え今年3月再審を勝ち取った袴田巌被告(78)の実姉・ひで子さんや弁護団の角替清美弁護士が事件について報告します。

ビラを受け取った小西由希子さん(55)=佐倉市=は「冤罪事件は捜査が不透明で情報公開されていないことが一番の問題だと思う」と話しました。

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