いまの政治を変えたい=初参加目立つ党演説会

しんぶん赤旗 2014.10.21

壇上で手をたずさえて声援に応える志位委員長と15人の候補者

18、19の両日、首都圏各地で開かれた日本共産党演説会は、初めて共産党の話を聞く人が目立ちました。会場は、12月の茨城県議選など目前の地方選挙や来春のいっせい地方選挙で共産党を躍進させて、安倍政権の暴走にストップをかけ、住民の声が届く地方政治に変えようとの熱気にあふれました。

就労支援・失業問題もっと話聞きたい

18日、千葉県船橋市で開かれた演説会では、丸山慎一県議候補=現=(船橋市、定数7)と、船橋、習志野、八千代の3 市の市議候補14人が決意表明しました。

決意を述べる丸山県議

丸山候補は、森田健作知事が毎年靖国神社に参拝し、戦争賛美の教科書を押し付けようとしていることを批判。「安倍政権と一体に戦争する国づくりと福祉切り捨てをすすめる県政を、県民の命と暮らし最優先へと変えるには、日本共産党の躍進がどうしても必要です」と訴えました。

演説会では、志位和夫委員長が国政の重要問題について話しました。 また、千葉県政について「千葉県政でも日本共産党の躍進こそ、県政を変える最大の力となる。企業にばかり顔を向けた県政から、福祉・暮らし、県民第一の県政に転換しよう」と訴えました。

立て看板をみて来た川端さとしさん(36)=船橋市=は「消費税増税に反対するところは共感できました。就労支援とか若い人の失業問題や生活保護になる前に使えるセーフティーネットの話が知りたい」と、共産党の政策に関心を寄せます。

JR船橋駅前の街頭宣伝で演説会を知り、参加した東京都葛飾区の男性(36)は「集団的自衛権の行使容認に反対する国民の声に耳を傾けない安倍政権は許せない。志位さんのいう北東アジア平和協力構想はすごくいい」と共感します。

船橋市の本多剛さん(34)は、「きょうの話を周りに伝えて、市民、県民が暮らしやすい政治をつくるために、共産党の支持を広げたい」と話しました。演説会では、12月14日告示21日投票の八千代、来春のいっせい地方選の船橋、習志野の各市議選の候補14人がそろって決意表明しました。候補者は以下の通り。(敬称略)

▽八千代市
堀口明子(42)=現= 、いはら忠(63)=新= 、植田進(67)=前=
▽船橋市
関根和子(73)佐藤重雄(73)、岩井友子(54)、金沢和子(44)、渡<辺ゆう子(61)、中沢学(45)=以上現 、松崎さち(36)、坂井ようすけ(35)ともに=新=
▽習志野市
谷岡たかし(47)=現= 、入沢俊行(36)=前= 、荒原ちえみ(62)=新=

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