定数現行の自民案可決・千葉県議会

しんぶん赤旗 2014.10.28

9月定例千葉県議会でこのほど、来年4月の県議選を現行の定数と選挙区のまま行うとする自民党提出の条例改定案が自民党の賛成多数で可決されました。

日本共産党は丸山慎一議員が質疑、小松実議員が討論に立ちました。小松氏は「最大2・51倍に広がった1票の格差の抜本的是正、人口が多いにもかかわらず議員定数が少ない逆転区、市町村合併で生じた飛び地の解消などの抜本的是正の課題は達成されず、県民の期待は裏切られた」と指摘しました。

日本共産党は5月に▽議員定数は現行の95議席を基本とする▽1票の格差は極力なくし、「l 対2」未満とする▽いわゆる「死票」を最小限に抑えるために「1人区」は可能な限り解消する▽政令市千葉市を二つの選挙区にまとめることを基本に、現行制選挙区を29選挙区にまとめる案を発表しています。

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