松戸市議選「市民の声届く市政に」共産党6候補の決意

しんぶん赤旗 2014.10.29

日本共産党の街頭演説で声援に応え手を振る小池参院議員と6人の候補

11月9日の告示日(16日投票)が迫る千葉県松戸市議選に向け25日、松戸駅東口で小池晃副委員長・参院議員を迎えて開かれた日本共産党の街頭演説。1議席増をめざす市議候補6氏が、「全員当選で安倍政権の暴走政治と市民に冷たい松戸市政に審判を」と力強く決意表明しました。その要旨を紹介します。

介護制度充実ヘ=高橋たえ子候補(現)

安倍内閣は消費税の増税が社会保障のためと言いましたが、来年4月には、医療・介護の大改悪です。要支援は介護保険サービスから外す、要介護3以下は特養ホームの入所対象から外します。保険料、介護利用料も上がって、どこが社会保障のためでか。

先日も、介護されている女性が、特養ホームに入れず、やむなく有料老人ホームに入りました。年金だけでやりくりはできない、家を売るしかないと涙をこぼしていました。介護の制度を充実させるために、6人全員、何としても勝たせていただきたい。

お金に清潔な党=うつの史行候補(現)

政治とカネの問題への怒りの声が渦巻いています。松戸市でも8年前、市議が政務活動費を使い込んだ問題が起きました。お金に清潔な共産党が増えてこそ、えりを正させることができます。

市議会で、クーラー設置の問題は、自民党も公明党も、みんなの党も民主党も社民党も、棚上げしています。共産党6人への大躍進で、市民の良識を示しましょう。

国保引き下げる=高木健候補(現)

松戸市の国民健康保険料は、東葛地域でl、2を争う高さです。これをl世帯1万円引き下げさせたい。1万円引き下げにかかるのは8億円。松戸市の国保会計の積立金は毎年10億円以上積み上がり、今年の春で61億円に。

国民健康保険証の取り上げは、絶対に許しません。誰もが安心して払える国保制度に変えていきます。

待機児童ゼロに=山口正子候補(現)

病院で38年間、看護師と助産師の経験を生かし、4年前市議会に送り出していただきました。子どもの中学校卒業までの医療費無料化の公約が実現できました。

保育所の待機児童ゼロをめざします。安倍政権打倒、福祉を削るな、年金を削るな、そして松戸にコミュニティーバスを走ちせよと全力で取り組みます。

教育環境整備を=平田きよみ候補(新)

伊藤余一郎さんが守り通してきた、地域の願いを市政に届ける、貴重な議席を決して失ってはなりません。36年間、小学校の教員を務めてきた私の最大の願いは、子どもたちにとって、安心で豊かな学校教育の実現です。他市と比べ遅れている松戸市の教育環境の整備・充実に全力を挙げます。普通教室へのエアコン設置実現で、子どもの命と健康を守ります。

中小業者を応援=浦野真候補(新)

業者団体で5年間働き、業者のみなさんの生活を無視した税金の取り立てなど市政の実態を見て「政治を変えるしかない」と立候補を決意しました。

市独自の給付型奨学金制度、ジョブカフェ(就職支援相談窓口)の充実や家賃の補助制度の実現などに取り組みます。住宅リフォーム助成制度の充実など中小業者応援にも頑張ります。

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