高すぎる国保税軽減を=いすみ市議選9日告示

しんぶん赤旗 2014.11.7

千葉県いすみ市議選(定数18)が9日告示(16日投票)されます。日本共産党は、10期日をめざす現職の岩井とよしげ候補(70)の再選で、現有1議席の確保をめざします。

市議選は、定数2減の18に対し、現職16、元職1、新人5の22人(共産l、公明2、社民l、無所属18)の立候補が見込まれ、4人オーバーの様相です。

市は、国保税の値上げを3年間据え置いているものの、35歳4人家族の世帯で年間所得が300万円では税額年約45万円と高額となっています。

市議会で岩井議員は「収入の15%もの国保税を納めなければならない深刻な状視だ」と指摘。▽生活習慣病などの対策を積極的にすすめ、市民の健康を守り医療費を抑える▽市が国に対し負担金を元に戻すことを要望する▽一般会計からの繰り入れなどを求めています。共産党が行った市民アンケートには「暮らしがよくなった」と答えた人は一人もおらず、「悪くなった」が46%を占め、市政への要望では「国保税の引き下げ」が最も多くなりました。

岩井議員は街頭かち「安倍自公政権は、海外で戦争する国づくりや消費税10%増税、原発再稼働など国民の半数以上が反対しているものを強行しようとしています。暴走する安倍政権を打倒しよう」と訴え。公約として、▽高すぎる国保税の軽減▽介護保険の改悪から高齢者を守る▽原発に依存しない社会や地球温暖化防止に向けた自然エネルギーの利活用▽米価暴落対策や農業、漁業、商業の振興などを掲げます。

■岩井とよしげ候補(現)
子育て、高齢者福祉を一貫して取り上げ、市の積極的姿勢のもとで、高校生までの医療費無料化、第3子からの保育料と各種予防接種の無料化、独り暮らし高齢者の「見守りあんしん電話」の設置に尽力。市民アンケートに寄せられた要望を毎議会の一般質問で欠かさず取り上げ、議会の様子を「いすみ民報」で知らせてきました。

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