暴走政治は〝退場処分〟

しんぶん赤旗 2014.11.11

松戸市議選告示6 氏訴え全力

千葉県松戸市議選(定数44)が9日告示(16日投票)され、日本共産党は高橋たえ子(70)、うつの史行(38)高木健(40)、山口正子(63)=以上現=、平田きよみ(64)、浦野真(25)=以上新=の6候補が前回比1議席増をめざし第一声をあげました。

市議選は定数44に対し60人が立候補し、自共対決の多数激戦の様相です。

6候補は「消費税10%の増税など安倍政権の暴走に松戸からレッドカードを」と力強く決意表明しました。

放射能汚染後の自主測定や市による除染実現、中学3年生までの子ども医療費窓口無料化など共産党市議団の実績を強調。市民サービスを削って、ためこんだ140億円を無謀な大型開発につぎ込むのではなく、くらし福祉優先の松戸市へ国保税1世帯1万円引き下げ、小中学校のエアコン設置、コミュニティーバス運行など政策を訴えています。

岡田幸子県議、みわ由美県議候補も6議席への躍進を呼びかけました。

松戸6候補の第一声(要旨)

高橋たえ子候補

市民から「役所の窓口で介護保険を申請すると、あなたはまだ早いと断られた」と相談を受けました。介護保険改悪をやめさせ、消費税10%増税の中止をと市議会で追及しました。市民の願いを実現し、国の悪政に立ち向かうのが市議会の役割。市民に冷たい市政はレッドカードを、くらしと福祉優先の松戸へと改革を進めます。

うつの史行候補

戦争する国づくり、消費税増税の一方で軍事費、大企業減税に私たちの税金をつぎ込む。この政治とカネの仕組みにメスを入れることが必要です。巨大開発でなく、くらし第一の松戸市政に転換します。61億円もある国保会計の積立金の一部を活用し、国保料の1世帯1万円引き下げを実現させます。

高木健候補

戦争する国づくりや秘密保護法など国の悪政をただし、松戸からたたかいの輸を広げましょう。小中学校へのエアコン設置を要求しましたが、いまだに予算が組まれていません。弱い立場にある高齢者や子どもたちの命や暮らしを守り支えていく松戸市を一緒につくりましょう。

山口正子候補

常盤平駅のエレベーターや馬橋・弁天地域の国道に歩道と信号を設置するなど住民とともに実現しました。政治とカネの問題で、市議の不祥事が起きています。日本共産党は1円たりとも不明なお金の使い方をしないと領収書をつけて政務活動費を報告しています。共産党を6人に増やし、市民の声が市政に反映する市議会に。

平田きよみ候補

小学校教員を36年間務めた経験を生かし、市政の場から子どもを応援します。行き届いた教育へ少人数学級推進など、教育環境の整備に取り組みます。小中学校普通教室にエアコンを設置させます。「教え子を再び戦場に送るな」と、安倍内閣の進める戦争する国づくりに断固反対します。

浦野真候補

4月の消費税増税で、くらしの負担がどんどん増えました。業者の中には、借金して消費税を納めている人がいます。松戸から、消費税増税中止の声を上げます。若い世代の代表として就職支援窓口の設置や家賃補助制度、返さなくてよい給付制奨学金など、若者応援実現に取り組みます。

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