松戸・いすみ2市で6氏当選

しんぶん赤旗 2014.11.18

松戸市、いすみ市で16日投開票された地方選挙で、日本共産党は2市で6人が当選しました。

松戸市=5議席を確保「公約実現に全力」

千葉県松戸市議選(定数44、立候補60人)は、日本共産党の高橋たえ子(70)、うつの史行(38)、高木健(40)、山口正子(63)=以上現=、平田きよみ(64)=新=の5 氏が当選し、前回の5議席を確保しました。浦野真氏(25)=新=は最下位当選者に48票及ばず次点でした。

投票率が41・11%から37・74%に低下するなか、6人合わせた得票1万4152(得票率9・77%で、前回の得票数2587票を伸ばし、得票率も2・45ポイント上回りました。

自民党は2議席から5議席に増やし、民主党は2議席を1議席に減らし、みんなの党は4人立候補で、1人の当選でした。

17日朝、松戸駅前で市民に向けて当選結果を報告した高橋市議団長は「掲げた公約と選挙中に寄せられた皆さんの願い一つひとつを市政に届け、実現のために全力を尽くします。総選挙勝利といっせい地方選挙で躍進するために全力で頑張る決意です」と述べました。

いすみ市=岩井氏が議席守る

千葉県いすみ市議選(定数18=2減、立候補22人)が16日投開票され、日本共産党の岩井とよしげ氏(70)=現=が1089票(得票率5・16%)で4位で当選し、現有1議席を確保しました。

定数削減と投票率が前回比6・02ポイント下回ったもとで、得票数は減りましたが、順位と得票率を上がりました。

岩井氏は、暴走する安倍政権の悪政から市民の暮らしを守る議員の役割を強調し、住民とともに実現してきた子育て、高齢者支援などの実績を訴えました。市民アンケートに寄せられた要望に基づく国保税の引き下げ、ゴミ袋と水道料金の値下げなど、市民の命と暮らしを守るなどの政策に大きな共感が広がりました。

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