「道理ない増税は中止を」小池氏迎え演説会・八千代市

しんぶん赤旗 2014.11.25

千葉県八千代市で日本共産党市委員会は23日、総選挙勝利と引きつづく市議選(12月14日告示)での3議席回復をめざし、小池晃副委員長・参院議員と、はたの君枝衆院南関東ブロック比例候補を迎えて演説会を開きました。

定数4減で多数激戦が予想される選挙戦に向け、堀口明子=現=、植田進=元=、いはら忠=新=の各候補が、子育て支援や福祉の充実に全力をあげる決意を表明しました。

小池氏は、増税や雇用破壊、原発再稼働など暴走する安倍政権に対し「総選挙で対決、対案、共同の立場でたたかう共産党を伸ばしてこそ暴走政治を止める力になる」と力説。消費税10%増税について「社会保障のためと言いつつ大企業減税に回され、ひとかけらの道理もない」と増税中止を主張しました。

八千代市議選について、ハコモノ推進のツケを国保料値上げなどで市民に押し付ける市政と対決し、小中学校教室へのエアコン設置に道を開くなどしてきた市議団の実績を紹介。「市民の願いを受け止めて頑張る共産党の3議席を実現させよう」と呼びかけました。

はたの比例候補は、一貫して侵略戦争に反対した共産党の値打ちを語り「若者を戦場に送る国にしようとする安倍政権を許すわけにはいかない」と力説。

小松実・衆院千葉2区候補が決意表明しました。

八千代市の女性(65)は「分かりやすく安倍政権の問題点を訴えた小池さんの演説を力に、支持を広げたい」と話していました。

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