「県民生活最優先に」県に予算要望書提出・党千葉県委員会

しんぶん赤旗 2014.11.29

日本共産党千葉県委員会と同千葉県議団は26日、来年度の県予算編成に向けて「重点要望書」を森田健作知事に手渡し、県民生活最優先の県政への転換を申し入れました。要望書は社会保障、教育、雇用、地域経済、環境、防災、女性の地位向上、巨大開発の見直し、平和・基地など124項目。

申し入れでは、椎葉寿幸県書記長が「総選挙はあらゆる分野で民意に背く暴走政治を進めてきた安倍政権が世論に追い込まれた結果。国の悪政から県民の命と暮らし、平和を守るという、自治体の責務を果たす県予算が求められている」と発言。加藤英雄、小松実、丸山慎一、岡田幸子の各県議が、すべての重度心身障害者の医療費窓口完全無料化、県営住宅家賃減免制度の周知徹底、少人数学級の早期実現、公契約条例の制定、常態化している県職員の長時間過密労働と「手当未払い問題」の早期改善などを強調しました。

森田知事は「英知を出し合って一生懸命やっていきたい」と述べました。

もどる