〝安倍暴走止めたい〟の願いは共産党へ
南関東2議席獲得し3議席に全力

しんぶん赤旗 2014.12.12

女性「戦争行くの反対」はたの氏

はたの君枝南関東比例候補は11日、千葉県内7カ所で演説し、南関東の3議席を実現し、政治を変えようと訴えました。船橋市の新京成高根公団駅前では、さいとう和子比例候補とともに街頭に立ちました。雨が降り、時折強い風も吹くなか、集まった人が「共産党頑張れ」「はたのさん、さいとうさんを国会に」とエールを送ります。

はたの候補は、戦時中、千葉に住んでいた父が兵隊にとちれ、身重の母が東京大空襲で被災したことなどを話し「集団的自衛権行使で、未来を担う若者を海外でアメリカとともに戦争させることは絶対に許せません。日本共産党の躍進で憲法9条を守ろう」と語りました。

風雨突き「ぜひ国会ヘ」さいとう氏

今年、息子が生まれたばかりの、さいとう候補は、麻生副総理兼財務相の「子どもを産まないのが問題」との発言に対し「今の労働環境では夫婦で子育てはできません。夫の帰りが遅く子育てしたくてもできないのです。産めない社会にしたのは誰ですか。安心して子どもを産むためにも8時間労働制の徹底、正社員として働ける社会を」と訴えました。

市内に住む阿部礼子さん(41)は「自衛隊の習志野基地や官舎が近くにあり、近所の中学校では職場体験がある。人を殺しに行くのと支援では違うから集団的自衛権は反対です」と話しました。

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