父母と教師ら教育対話集会・柏

しんぶん赤旗 2014.12.17

千葉県柏市でこのほど、第34回柏市教育対話集会が開かれ、母親、教師、市民がそれぞれの立場から意見を突わしました。

母親からは、忙しい教師に遠慮してなかなか近づけない切ない思いや、教師から親へのメッセージが少なすぎるとの意見が出されました。ベテラン教師は学校が激変し、文化行事の時間がつぶされて子どもが自分を抑えてしまっている様子を紹介。市民からは、教育現場に企業論理が持ちこまれ、自己責任で教師も子どももからめとろうとしていると報告されました。

集会では、発足当時と現在の大きな変化や学校現場の息苦しさ、子どもへのゆとりのない対応、親と学校の関係が柔軟性を失っていることなどが語られました。

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