高卒まで医療費無料・国保引き下げ

しんぶん赤旗 2015.3.28

共産党県委と議員・候補者らが千葉県に署名提出

署名提出する議員・候補者ら

日本共産党千葉県委員会と地方議員団・候補は27日、県民の切実な願いの実現を求める対県署名─「高卒までの医療費完全無料化」「国保l世帯l万円引き下げ」「給付制奨学金制度の創設」「住宅リフォーム助成制度を」の4種類─の第1次分を県に提出しました。

椎葉かずゆき参院比例候補、浅野ふみ子参院千葉選挙区候補が同席しました。

加藤英雄県議団長は「県民の切実な願いを実現するために、全力をあげる決意です。県も県民に寄り添ってほしい」と強調。地方議員や候補は、国保税を滞納せざるを得ない低所得者が「借金してでも払え」と脅された事例や、消費税8%増税に苦しむ中小企業の実態を紹介しました。

4 人の子どもを育てる千葉市の楠本三佳さんは、「夫の仕事が不安定な時、子どもを医者に連れて行けず、兄弟の薬で代用しました。お金の心配なく病院に連れていきたい」と訴えました。

船橋市の森田みどりさんは「奨学金を学費に、バイト代を生活費にあてても、大学卒業後、何百万円も返済しなければならず大変です。高い学費のため、合格しても進学をあきらめた子のことを考えると本当に切ない。給付制の奨学金を作ってほしい」と涙ながらに訴えました。

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