千葉市花見川区 つばぜり合い負けられない

しんぶん赤旗 2015.3.30

県議選寺尾さんヘバトン必ず=市議選実績抜群2議席守る

もりた千葉市議と寺尾候補歩きながら宣伝

「戦争する国づくり」を突き進む自民・公明両党と日本共産党の対決が鮮明になるいっせい地方選挙で、千葉市の日本共産党支部や党後援会は、ハンドマイク宣伝や候補者と街を歩く「アピールウォーク」、対話・支持拡大などで連日奮闘しています。

千葉市花見川区は、県議選で、定数3の議席を日本共産党の寺尾さとし候補はじめ、自民党の現職、生活の党から復党した民主党の現職、浦安市議からくら替えした公明党の4人が争う大激戦区。今回、公明党は同区で初めて候補者を擁立しました。市議選では定数10(1減)に、中村きみえ、もりた真弓両市議が勝利をめざしています。

青年候補に期待

寺尾さとし事務所は「4氏がつばぜり合いの様相。小松実前県議が7期28年守ってきた議席を寺尾候補に引き継いで、『戦争立法』にストップをかける共産党の議席を必ず勝ち取らなくてはなりません」と話します。

また、青年運動のリーダーとして、ブラック企業・アルバイトの規制を求め、雇用を守る先頭に立ってきた寺尾候補への期待と激励が広がる一方で、のぼり旗に「選挙違反だ」などと言いがかりをつけできたり、無断で撮影をしたりという妨害行為も増えているといいます。

県議選、市議選告示(4月3日)前の最後の日曜日となった29日、党女性後援会の「ママチャリ隊」が、もりた市議とともに千葉市内のさつきが丘団地で元気に宣伝活動をおこないました。

地方から審判を

もりた市議は安倍首相が自衛隊を「わが軍」と発言したことにふれ、「首相の本音が見えたと思います。暴走する自公政権に、地方から〝ノー〟の審判をくだしましょう」と呼びかりました。

昨年夏に実現した中学3年までの医療費無料化や、特別養護老人ホームの増設を紹介すると、十数人の花見客グループから「がんばってね」と声援がありました。

同市に住む斉藤明子さん(55)は、「一票一票を争う状祝。昨年の総選挙に続いて、地方選挙でも共産党を伸ばして、『安倍ノー』をつきつけたい。寺尾さんに県議の議席を守ってもらうためにがんばります」と意気込みました。

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