千葉県議選=財政を福祉重視ヘ

しんぶん赤旗 2015.4.2

千葉県議選(定数95)で、共産党は12人を立て前回当選4議席を必ず確保し、8議席以上への躍進をめざします。8議席になれば、議案提案権を獲得し、全常任委員会に委員を送ることができます。

千葉県は全国4位の財政力がありながら福祉・医療・教育は全国最低レベル。一方で、巨大道路建設など大型開発に巨額の税金を投入しています。

共産党は県政のゆがみをただし、「国保料の引き下げと子ども医療費助成の拡大、住宅リフォーム制度と給付型奨学金制度の創設を」と訴えています。

「どこで訴えても、『安倍暴走』と語り始めると足が止まり注目する姿が見られる」(浅野ふみ子参院千葉選挙区候補)など、自民党と唯一、正面から対決する共産党への期待が広がっています。

130人程度の立候補が予想されるなか、現職全員が改憲右翼団体「日本会議」地方議員連盟メンバーの自民党は54人を擁立し議席増(前回当選52人)を狙い、民主党は24、公明党は8の現有議席の維持に懸命です。反共デマ宣伝も目立っています。

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