千葉市議選・乱立制し全員が当選

しんぶん赤旗 2015.4.15

千葉市議選(定数50、4減)で7人が立候補した日本共産党は、74候補による多数乱立のなか、6選挙区で現職5、新人2の7人全員が当選して1議席増やしました。

現職では、定数10(l減)の花見川区で盛田真弓、中村公江両氏が合計で前回得票を2001票上回る9564票を獲得して2議席を守りました。

他の現職区でも、美浜区の佐々木友樹氏が1149票、稲毛区の吉田直義氏が1064票、若葉区の野本信正氏が855票、中央区の福永洋氏が757票、それぞれ前回を上回って当選しました。

政令市移行後の23年間、一度も共産党議席がなかった緑区でも、新人の椛澤洋平氏が共産党候補の前回得票を1984票上回る4397票(得票率11・15%)を得て、現職候補に64票差で競り勝ち、初議席を獲得しました。

改選時17の自民は16、同8の民主と公明はそれぞれ8人が当選しました。

千葉市緑区で競り勝ち当選=椛澤氏

12日投開票された千葉市議選・緑区(定数6)で、日本共産党の椛澤洋平氏は4397票(得票率11・15%)を得て、無所属現職に64票差で競り勝ち、6位で当選しました。

深夜に当確が出ると事務所に駆けつけた支持者から歓声が沸き起こり、同区では政令市移行後23年ぶりの共産党議席の獲得を喜び合いました。

椛澤氏は「市民のみなさんの支えがあって、この1年間候補者として活動することができました。公約実現のため頑張ります」と決意を述べました。

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