民主主義守れと声=千葉県メーデー

しんぶん赤旗 2015.5.2

デモ行進する参加者

千葉県では、船橋、松戸、柏、市原、八千代の各地区メーデーとともに、中央メーデー(同実行委員会主催)が千葉市中央公園で開かれ、約1500人が参加しました。

主催者あいさつで松本悟千葉労連議長は「今年のメーデーは『戦争、原発、貧困から命を守る』メーデーです」と強調。「戦後70年のこの年に安倍首相は、訪米して『戦争立法』をこの夏までに成立させる約東を国会審議なしで決めてきた」と批判し、「労働者、国民の多数が団結すれば、平和と暮らし、民主主義を守る日本をつくることができます」と呼びかけました。

あいさつに立った日本共産党の斉藤和子衆院議員は「不断の努力で勝ち取った働く者の権利と、二度と戦争はしないと誓った平和憲法を守り抜くたたかいを」と訴えました。

メーデー宣言を採択後、参加者は「安倍政権は退陣しろ」「労働法制改悪反対」などと唱和して、デモ行進しました。

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