「戦争する国」への違憲立法反対市民と共に
千葉県弁護士会が集会・行進

しんぶん赤旗 2015.5.10

パレードに向かう参加者ら

千葉県弁護士会(山本宏行会長)は9日、集団的自衛権行使を容認する違憲立法等に反対する「市民集会&パレード」を、千葉市の千葉中央公園で開き、「違憲立法は許さない!」と650人以上が参加しました。

集会で県弁護士会の宮嶋康明副会長が開会あいさつし「集団的自衛権行使容認は、『憲法9条』に真っ向から反します。わが国が戦争に巻き込まれる可能性を増大させ、日本国憲法の根幹をなす平和主義を害し、国民の平和的生存権を害する意味で違憲と言わざるを得ない」と述べました。

守川幸男集会実行委員長が基調報告しました。国会議員や地方議員が紹介され、日本共産党からは斉藤和子衆院議員が参加し、連帯のあいさつをしました。志位和夫委員長、小池晃副委員長、畑野君枝衆院議員がメッセージを寄せました。

斉藤氏は「いま憲法がないがしろにされようとしている。政党の主義主張、思想信条を超えて『戦争反対』の一点共同でたたかい抜き、安倍政権の戦争への道を食い止めよう」と訴えました。

集会後、参加者は「STOP安倍政権の戦争する国づくり」「No War」などと書かれたプラカードを掲げ、ゼッケンをつけてパレードしました。

2人の子どもを連れて参加した佐倉市の夫妻は「危機意識を持って、子どもたちのために何かできないかとの思いで来ました」などと語りました。

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