「憲法まもれ」4000人こえる参加・千葉

しんぶん赤旗 2015.6.14

「戦争法案を許すな」とアピールする、6・13千葉県大集会の参加者たち

「戦争法案ストップ」の一点で共同を呼びかけた「許すな『戦争法案』6・13千葉県大集会」が13日、千葉市中央公園で開かれ、繁華街をデモ行進しました。同会場の催しとしては数十年間で最多の4000人を超える参加者であふれ、「戦争法案を廃案ヘ」の熱気に包まれました。

主催者あいさっした高橋勲弁護士は「いま、平和をめざす国か戦争に向かう国か、大きな岐路に立っています。選ぶのは主権者国民。私たちが選沢する道はただ一つ、平和の道」と呼びかけました。

日本共産党の斉藤和子衆院議員、民主党の横堀喜一郎県議はじめ弁護士、平和遺族会、宗教者、教員・公務員ら広範な県民が廃案への決意を表明。

高校2年の女子生徒(17)が「自衛官を目指す友達は『集団的自衛権や戦争は反対』といいます。彼女が人を殺し、殺されるかもしれません。私はそれを許すわけにはいきません」などと訴えると、会場は大きな拍手で応えました。

参加者の鎌田美保さん(36)= 産婦人科医=は「日々命が生まれる場面に接している者として、この子たちを戦場に送らせない」と語りました。

椎葉かずゆき参院比例、浅野ふみ子参院千葉選挙区両候補も参加しました。

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