原発訴訟勝利めざす原告ら県民集会・千葉

しんぶん赤旗 2015.7.4

千葉県原発訴訟原告と家族の会、原発被害救済千葉県弁護団、千葉県原発訴訟の原告と家族を支援する会はこのほど、千葉市内で、訴訟の完全勝利をめざす県民集会を開き、310人が参加しました。

同訴訟では、東京電力福島第1原発事故で福島県から千葉県に避難した18世帯47人の原告が国と東京電力を相手取り、損害賠償を求めています。

福武公子弁護団長が、集団訴訟の現状と課題などを報告。国会事故調査委員会委員の崎山比早子氏が「放射線被ばくの危険性」について提言しました。

元の生活を返せいわき市民訴訟原告団長の伊東達也氏(原発問題住民運動全国連絡センター筆頭代表委員)が講演し、安倍内閣が推進する原発の再稼働と新増設を批判。「原発をなくす運動が広がっていることに展望をもち、屈することなく実現に向けて頑張ろう」と呼びかけました。

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