戦争展・映画会、平和の思い交流・鎌ケ谷

しんぶん赤旗 2015.7.25

千葉県鎌ケ谷市で18〜20日、「2015鎌ケ谷平和イベント」が開かれ、多くの市民が参加しました。主催は同実行委員会。会場のきらり鎌ケ谷市民会館では、平和のための戦争展(原爆展、太平洋戦争資料、沖縄戦、平和短歌、絵手紙など)の展示に、訪れた市民が熱心に見入っていました。

19日には「戦争体験を聞く会と映画会」を開催。「満蒙開拓青少年義勇軍」、徴兵、シべリア抑留の体験をした松永実男さん(90)が悲惨な実態を話し「戦争は絶対だめだ。いま安倍首相がやろうとしていることは戦争への道だ、本当に腹が立つ」と訴えました。

最前列で熱心に聞いていた女子中学生(1年)は「勉強になりました」と、男子高校生は「学校でも戦争のことは学ぶが、体験者から聞いてよくわかった。聞いたことを次代の伝えたい」と話しました。

20日の「ピース・ソングinかまがや」には、約60人が参加し平和への思いを歌い交流しました。

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