平和くらし守る5議席に・柏市議選
斉藤衆院議員応援

しんぶん赤旗 2015.8.4

柏市議選の告示日に応援演説する斉藤衆院議員とひらの光一候補。

2日告示された千葉県柏市議選(定数36)は、有力候補47人が立候補し大激戦となっています。1議席増をめざす日本共産党の、わたべ和子(60) 、ひらの光一(58)、くさかみや子(65)、武藤みつえ(59)=以上現=、やざわ英雄(65)=新=の5候補は、猛暑のなか「平和とくらしを守る5議席の実現で、政治の流れを変えよう」と奮闘しています。

斉藤和子衆院議員が同日、5候補とともに訴え、戦争法案や川内原発の再稼働、辺野古新基地建設など国民の強い反対を無視して強行しようとする安倍自公政権を厳しく批判。「柏から暴走を続ける安倍政権にノーの審判を下そう」と呼びかけました。

市政の問題では、豊かな財源を大型開発に注ぎながら国保料や介護保険料を値上げし、学校教室へのエアコン設置を計画もしない市民無視の逆立ちした市政を批判。市立柏病院の移転反対など市民と連帯して要求実現に奮闘する党市議団の値打ちを語り、「発信力も行動力も抜群の5候補を、党派を超えて皆さんの力で市議会ヘ押し上げてください」と訴えました。

戦争法案反対/創価学会員も共産党に期待

柏市議選告示日の2日、日本共産党候補の演説を聞いた有権者から聞きました。

内山茂雄さん(53) 安倍内閣の戦争法案に、みんな怒っています。無所属の候補もたくさん立候補しているが、国政には影響しない。共産党が議席を増やしてくれれば、自民・公明も政策を変えざるをえなくなると思う。

今郁子(ゆうこ) さん(80)市長は柏市立病院を移転させようとしていますが反対です。今まで市議選で公明党の支持を電話で訴えてきた創価学会員の知人から、今度は「(戦争法案反対の)デモに行こう」と誘われました。「あなた公明党だったんじゃないの」と聞いたら、「公明党なんかもう知らないわよ。共産党にがんばってほしい」と言われました。

5氏の訴えから

わたべ和子候補

安倍政権の日本を戦争する国にする憲法違反の戦争法案断固ストップヘ、全力を尽くします。子育て支援の市政を進めます。柏市は保育園が足りず、「何とか入りたい」というお母さんの願いを聞いていてきました。公共施設や公有地の活用などで認可保育園を増設し、直ちに待機児ゼロをめざします。

ひらの光一候補

私は2000件を超える市民の相談活動に取り組みました。市役所や警官から紹介されてきた方もいます。柏市は138億円の財政調整基金をため込んでいます。柏駅周辺の大型開発への税金つぎ込みをやめさせ、小中学校にエアコンをつけ、医療・介護・国民健康保険の負担軽減、コミュニティーバスなど市民要求を実現します。

くさかみや子候補

私は32年間、柏市の小学校の教員として働いてきました。子どもたちに平和の大切さを伝えてきたひとりとして、安倍政権の戦争法案を許すことはできません。10年前に小中学校の教室に扇風機をつけさせました。今度はエアコン設置のためにがんばります。安くて便利なコミュニティーバスを実現します。

武藤みつえ候補

現市政は柏駅周辺の大型開発を進める一方、市役所駐車場有料化など市民負担増を押しつけています。今年度も国保料や介護保険料を値上げし、利用料が上がれば自立できない、健康を保てないと不安の声が上がっています。共産党の議席を4から5に増やして、お年寄りが安心して利用できる医療、介護制度を実現しましょう。

やざわ英雄候補

柏市の小学校で教員生活42年、教え子を戦場に送りだす戦争法案は絶対に反対です。近隣市では学校の常通教室に設置されているエアコンが柏市ではありません。子どもたちが汗だくのなか授業を受けています。体調を崩し、なかには熱中症で救急搬送された子どももいます。何としてもエアコンの設置を実現します。

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