井上議員が訴え〝憲法守れ〟320人集う・千葉

しんぶん赤旗 2015.12.12

憲法をいかす千葉県共同センターと千葉県憲法会議は8日、千葉市内で、STOP!「海外で戦争する国」戦争法廃止を求める憲法集会inちばを開き、320人が参加しました。

集会では、栗田禎子千葉大学文学部教授(中東現代史家)と日本共産党の井上哲士参院議員が講演しました。

栗田氏は、中東における対テロとのたたかいが、欧州内部まで持ち込まれ、いつ世界戦争になってもおかしくない状回にあると指摘。「このタイミングで日本が安保法制を成立させたことは世界に対して宣戦布告ではないか」と強調し、「日本の戦争法は許さないたたかいが世界的意義を持っている」と述べました。

井上氏は、戦争法強行が立憲主義を根底から破壊するもので、安倍政権の憲法を無視した権力の暴走が始まっていると指摘。戦争法をめぐる危険な中身を告発し、戦争法廃止の国民連合政府の実現に向けた国民的運動や、2000万署名をやり切ることでの重要性を訴えました。

特別発言でSEALDs のメンバーで大学院生の神宮司博基さんは、日本国憲法の重要性を訴え、千葉土建の並木寛治さんは、戦争法をめぐる取り組みについて報告しました。

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