日本共産党千葉市演説会=安倍首相はヒトラーのようで怖い

しんぶん赤旗 2016.1.15

壇上から手を掲げて声援に応える斉藤和子・椎葉かずゆき。浅野ふみ子氏ら

千葉市中央区の千葉市文化センターホールで9日、日本共産党中部地区委員会主催の演説会が開かれ、斉藤和子衆院議員、椎葉かずゆき参院比例候補、浅野ふみ子参院千葉選挙区候補が戦争法廃止の国民連合政府の実現と参院選勝利に向けた決意を語りました。

斉藤氏は、安倍政権がすすめる戦争法の強行、消費税増税、沖縄米軍新基地建設、改憲時に入れようとしている国民の権利制限を定めた「緊急事態条項」の創設などを批判。戦争法を具体化している県内の状況を報告し、戦争法廃止の2000万署名の意義を強調しました。また、北朝鮮の核実験を厳しく批判し、6カ国協議のテーブルに着かせる必要性を主張しました。

椎葉氏は、若者や女性の学ぶ環境整備の必要性や低賃金の改善、戦争法の危険性を告発。「比例でも選挙区でも過去最高の得票を取らなければ当選できません」と話しました。

浅野氏は「戦争法強行の暴挙を許さず、立憲主義、民主主義を国民の手に取り戻すためにも定数3の千葉で勝利する決意です」と訴えました。

演説会では、安保関連法に反対するママの会@ちばのメンバーや病院元院長、大学名誉教授があいさつをしました。

3人の話を聞くのは初めての高橋京子さん(68)=千葉市=は「安倍首相はヒトラーのようで怖い。共産党に期待しています」と語りました。

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