船橋市平和委員会(準)が習志野駐屯地見学

2016.5.23

説明を聞く斎藤和子衆院議員、丸山慎一県議、椎葉かずゆき・浅野ふみ子両参院選候補ら

戦争法(安保法制)が施行され、自衛隊基地の強化がすすむ中、千葉県の船橋市平和委員会(準)は23日、陸上自衛隊習志野駐屯地(船橋市)の見学会を行いました。日本共産党の斉藤和子衆院議員と秘書、椎葉かずゆき参院比例候補、浅野ふみ子参院千葉選挙区候補、丸山慎一県議、船橋市議団ら総勢19人が参加しました。

習志野駐屯地の第1空挺団は防衛相直轄の中央即応集団に編入され、海外派遣や国内有事の際には先遣兵力として投入される部隊です。

参加者は、習志野駐屯地担当者の案内で駐屯地内にある訓練施設での空挺隊員によるC―130輸送機の機内を模した訓練台からの跳び出し訓練や、高さ83メートルの降下塔からの落下傘による訓練などを見学しました。また、駐屯地に隣接する演習場に移動し、C―130輸送機を実際に飛ばし、高度約300メートルからのパラシュート降下訓練を実施しました。

見学を終了後、斉藤議員は「パラシュート降下訓練は全国で一つしかなく、しかも精鋭部隊が集まっていると感じました」と話し、椎葉候補は「自衛隊の前提が専守防衛から集団的自衛権行使に変えられようとするなか、どう捉えるかが大事になると思いました」と感想を話しました。

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