比例躍進の大波を 志位委員長が訴え

しんぶん赤旗 2016.6.24

手お振り声援に応える椎葉・浅野・志位氏ら

志位和夫委員長は夕方には千葉県習志野市の津田沼駅前の街頭演説に駆けつけ、比例での党躍進の大波を起こすとともに、千葉選挙区(改選3)では「県民の願いある所どこにでもいく、本当に頼もしいお母さん政治家、浅野ふみ子さんを国会に押し上げ、千葉県初の共産党の参院議員を誕生させよう」と呼びかけました。

花の谷クリニックの伊藤真美院長が「共産党がブレない政策を掲げつつも、推し進めてきた野党共同が私たちに希望となっている」と期待を語りました。 浅野ふみ子選挙区候補は「暮らしを支える政治に切り替える仕事をさせてください」と熱弁。椎葉かずゆき比例候補は「戦争への道、独裁への道にノーの審判を下し、日本共産党を伸ばして平和と民主主義への道を歩んでいこう」と訴えました。

戦争法や改憲をめぐる問題とともにアベノミクスの失敗についても言及した志位氏は、格差をただし、経済に民主主義を確立する、税金の集め方・使い方・働き方の「三つのチェンジ」を訴えました。

この中で志位氏は、安倍首相がにわかに言い出した「働き方改革」の言行不一致ぶりを批判。「長時間労働の是正」と言うなら「残業代ゼロ法案」の撤回が先決だと強調し、残業時間の上限の法的規制の必要性を訴えました。さらに、非正規の正社員化への流れをつくる雇用のルールの強化や最低賃金の大幅引き上げを力説。「経済政策の軸足を財界応援から暮らし応援に切り替える。この仕事は、党をつくって94年、財界献金をビタ一文受け取ったことがない共産党でこそできます」と支援を訴えると、力強い拍手がわき起こりました。

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