「平和・対話の外交こそ」浅野選挙区候補、自民と違い鮮明

しんぶん赤旗 2016.6.26

手お振り声援に応える浅野・小池氏ら

日本共産党の浅野ふみ子千葉選挙区候補は25日、千葉市の千葉駅前で小池晃書記局長・参院議員を迎えて行った街頭演説で、「憲法9条を生かした平和と対話の外交を進めよう」と訴え、戦争法の成立を誇示する自民現職の女性候補との違いが鮮明になりました。

戦争法について、浅野候補は「『日米同盟の絆』という名目で、自衛隊員を戦場に送るわけにはいきません」と強調。自民現職の女性候補が「憲法の平和主義を維持する」と述べたととについて「自民党改憲草案には9条2項を削除し、国防軍と明記するとあります」と指摘し、ごまかしを批判しました。

自民現職の女性候補は22日の第一声でも、戦争法について「日米同盟の信頼性と実効性を得るために最大限の努力を示したもの」だと評価。「私も予算委員として論戦に参加して、安倍政権としてやり抜いた」と戦争法成立に加担したことを誇っています。

浅野候補は「自民党は、改憲で緊急事態条項を盛り込むといっています。権力を縛る憲法を、国民を縛るものにすることは許されません。党を創立して94年、戦争反対を貫いてきた日本共産党に憲法守れの願いを託してください」と訴えました。

野党共闘を応援する市民勝手連「ミナちば」のかがみりょうさんが「原発の廃止と平和憲法を守るとはっきり言ってくれている共産党を応援します」と応援演説。JFE スチール労働者後援会の芳賀義博さん、労働者後援会代表の松本悟さんらも訴えました。

市川市の小林文子さん(42)は「大好きな浅野さんの応援にきました。安倍さんはうそばかりで、ヒトラーの再来のよう。政治を変えるために選挙に行とうと呼びかけたい」と話しました。

もどる