自民党員も「戦争ダメ」=安倍さんと同じじゃない

しんぶん赤旗 2016.7.1

9条改憲をたくらむ安倍自公政権に対し、自民党員からも批判の声が上がっています。

千葉県銚子市の自民党員、明石祥市さん(60)=自営業=は「おやじが戦争体験者だった。小さいころ、家に体験者が集まって戦争の思い出を話していた。しっとり感じるものがあった。戦争はダだ」と言います。

5年前の原発事故を契機に脱原発デモにとりくみ、昨年の安保法制強行後は毎週「ピースウオーク」を実施。自らドラムをたたき、声を上てきました。

「自民党員だからといって、みんなが安倍さんと同じ考えじゃない」「自分は改憲反対だと思っているのに、声を上げられず『しまった』と後悔したくない」と明快に語ります。明石さんの言動に周りの自民党員から「うらやましい」といわれるそうです。

安倍首相が歩もうとしている〝いつか来た道〟。一緒に行きたくないという党員は反戦・平和の声を上げ続けます。

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