浅野候補=有力5候補が争う 世論は「アベ改憲ノー 」

しんぶん赤旗 2016.7.6

マイクを持ち訴える浅野候補

参院千葉選挙区(改選数3)は、同選挙区で初の日本共産党の議席獲得をめざす浅野ふみ子候補と、自民2人、民進2人の有力5氏が、当落線上で大接戦・大激戦を繰り広げたまま終盤に突入しました。

改選比1増の2 議席獲得を狙う自民党は3日に、安倍首相が県内3カ所で街頭演説をするなど、現職閣僚、党幹部らが連日のように千葉県入り。公明党は自民党候補の演説会場に比例候補が駆けつけて「比例は公明党」と訴えるなど自公一体の選挙戦を展開しています。

安倍首相は3日の千葉駅前の街頭演説で、改憲問題についていっさい語らないなど自公は〝改憲隠し〟に躍起です。 地元紙(4日付千葉日報)の世論調査では、「憲法改正の是非」について「変える必要はない」「安倍政権下では変えるべきではない」が合わせて43・8%と、「変えるべきだ」21・4 %の2 倍にのぼるなどアベ改憲ノーが多数。同調査では、投票先の態度未決定が7割を超えています。

共産党県委員会は「戦争法と自衛隊問題、立憲主義の回復、憲法9条など争点を明確に、展望を語って攻勢をかけよう」と、市民とともにたたかう運動を進め、無党派層へも支持を広げようと、宣伝、対話・支持拡大の取り組みを強めています。

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