国民平和大行進が茨城県から千葉県へ

2016.7.13

横断幕を先頭にデモ行進する参加者

2016年原水爆禁止国民平和大行進(北海道〜東京・太平洋コース)は13日に茨城県から千葉県に引き継がれ、行進初日の14日、香取市内を歩きました。

香取市役所玄関前で行われた出発式には、旭健一副市長、高木寛市議会副議長など約80人が参加。旭副市長が歓迎のあいさつをし、「核兵器廃絶のためには、原爆の惨禍を体験したわが国の訴えが重要。地球上から核兵器や戦争がなくなることを信じて、一日も早く達成することをみなさんとともに希求します」と述べました。

北海道からの通し行進者、木伏研一さん(64)=宮城県在住=は「いままで行進中に自治体の方からいただいた名刺を数えたら286枚ありました。だれも核兵器廃絶に反対する人はいませんでした。ぜひ1歩でも2歩でも一緒に歩いてください」と訴え、初めて旭副市長、高木副議長、市幹部らが市役所出口まで歩きました。

日本共産党の坂本洋子、宇井正一両市議も行進。沿道から手を振る人や、募金を寄せる人などが多く見られました。

毎年、歩くという斉藤博志さん(76)は「平和が第一です。安倍さん(首相)では戦争になりそうで不安です」と話しました。

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