放送労働者の連帯追求
岩崎貞明民放労連書記次長を招き学習会
秘密保護法を廃止させる千葉の会

しんぶん赤旗 2016.9.7

岩崎貞明民放労連書記次長の公演をを聞く参加者

千葉県の「秘密保護法を廃止させる千葉の会」は3日、船橋市内で、日本民間放送労働組合連合会(民放労連)の岩崎貞明書記次長を講師に迎えて学習会を開き、66人が参加しました。

岩崎氏は「放送への政治介入を許すな 放送の自由は今、大丈夫なのか」と題して講演。安倍自民党政権がマスメディアに対し、政治介入や圧力をかける実態を示しました。

岩崎氏は「憲法21条の『表現の自由・通信の秘密』を実質化した、放送法3条で『放送番組は、法律に定める権限に基づく場合でなければ、何人からも干渉され、又は規律されることがない』と定められている」と紹介。「放送に携わる人たちが委縮(いしゅく)や自己規制によって表現の活動を狭めてしまうのが阻害要因。放送の自由を守るため、放送労働者の連帯を可能なかきり追求していきたい」と訴えました。

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