千葉労連が大会=統一戦線の時代幕開け

しんぶん赤旗 2016.9.9

千葉県労働組合連合会は4日、第28回定期大会を、千葉市内で開催しました。

松本悟議長が「参院選で勝ち取った全国規模での統一戦線、選挙協力が国政を動かす戦後かつてない時代が幕開けした」とあいさつ。本原康雄事務局長が、2016年度の運動方針案を報告しました。

報告を深める立場から24人が発言。今年6月に組合を結成し千葉労連に加盟した労組、不当労働行為とたたかう結成2年目の労組や争議団のたたかい、3年連続で組合員を増勢にしている千葉土建の経験、連合の地域組織に共同を呼びかけた地域労連のとりくみなどが紹介されました。

最後に、大会スローガンと、アベノミクスにストップをかけ、最低賃金1500円めざして直ちに1000円を実現することや、長時間労働、ブラック企業を根絶するたたかいなどを呼びかけた大会宣言を、運動方針案とともに満場一致で採択しました。

大会は本原康雄議長(新)、山崎秀弘事務局長(新)はじめ32人の役員を選出し、松本議長は退任し顧問に就任しました。日本共産党から、浮揚幸裕県委員長、加藤英雄県議団昼、浅野史子千葉県国会議員事務所長、武石英紀労働部長が参加しました。

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