袖ケ浦市議選勝利 党演説会「党2議席の確保を」

しんぶん赤旗 2016.9.30

参加者から励ましの拍手を受け両手を上げ応える、となみ・しのざき両市議と斉藤和子衆院議員

日本共産党千葉県南部地区委員会は24日、袖ケ浦市民会館で、斉藤和子衆院議員を迎えて、市議選(定数22、2減、10月9日告示、16日投票)での、しのざき典之(56)、となみ久子(39)両現職候補の勝利をめざす演説会を開きました。

斉藤氏は「参院選では、市民と野党共闘で大きな成功をおさめました」と強調し、総選挙でも、4野党と参院会派「沖縄の風」による党首会談で「できる限り協力」することを確認したと報告。「安倍暴走政治を終わらせるために、この市議選でも、しのざき、となみ両候補を市議会へ押し上げよう」と呼びかけました。

しのざき、となみ両候補は、市は、財源不足を口実に、無料だった障害者や高齢者への理髪代の自己負担と敬老祝い金対象者の縮減、がん検診の有料化など80項目に及ぶ住民サービスを切り下げてきたと批判。共産党が行った市政アンケートには「1年前より生活が苦しくなった」と答える人が56%になることを紹介。公約として、▽公立保育園の増設で待機児の解消▽高すぎる国保税の1人1万円の引き下げ▽公共交通の充実▽JR長浦、袖ケ浦両駅へのエスカレーターの設置などを主張し「市民に寄り添う市政の転換のため、共産党の2議席を確保させてください」と訴えました。

市議選は7人オーバーの様相です。

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