袖ケ浦市議選あす告示=現有2議席確保に全力

しんぶん赤旗 2016.10.8

しのざき典之候補ととなみ久子候補の写真

千葉県袖ケ浦市議選(定数22、2減)が9日告示(16日投開票)されます。日本共産党は定数減のなか、しのざき典之(56)、となみ久子(39)の両現職候補が現有2議席の確保をめざします。

共産党市議団はこの間、市民と力を合わせて、ゴミ袋の値上げを中止させ、公立保育所の民営化や福祉作業所の廃止を撤回させました。

同市は、2013年度から5年間の財政計画で「58億円の財源が不足する」として、80項目に及ぶ、市民サービスや福祉予算を削ってきました。こうした予算・決算に賛成してきたのが共産党以外の議員です。しかし、この3年間で財源不足どころか8億2000万円も貯金(財調)を増やしています。

共産党市議団は、市のずさんな、財政計画の撤回と削られた福祉をもとに戻すよう主張。「市民に寄り添う市政への転換」をめざす公約として、▽高すぎる国保税の1人1万円の引き下げ▽公立保育所の増設で待機児の解消▽年金で入れる特別養護老人ホームの増設▽乗り合いタクシーの運行▽給付型奨学金の創設▽残土の持ち込みを規制する条例の制定などを掲げています。

選挙戦は、現職21人、元職2人、新人6人が立候補を予定し、7人オーバーの多数激戦の様相です。

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