袖ケ浦市議選告示=しのざき、となみ両候補が第一声

しんぶん赤旗 2016.10.12

しのざき、となみ両候補

9日告示された千葉県袖ケ浦市議選(定数22、2減)で、日本共産党の、しのざき典之(56)、となみ久子(39)=以上現=両候補は、暴風雨の中、定数減の激戦を勝ち抜き、現有2議席確保をめざして、第一声をあげました。

市議選には、現職21、元職2、新人6の29人(共産2、公明2、諸派1、無所属24)が立候補しました。

両候補は第一声で、安倍政権による改憲策動や南スーダンPKOでの自衛隊への駆け付け警護の新任務などの戦争法の発動中止を主張。市政については、「財政計画で『58億円不足する』からと、80項目に及ぶ、住民サービスや福祉の予算を削減した」と指摘し、この予算に共産覚以外の議員が賛成したと批判。住民の暮ちしを守る共産党の2議席確保しのざき典之候補へ大きな支援を呼びかけました。

両候補は、共産党が行った市政アンケートに寄せられた「共働きですが、やっと暮らしている、保育料引き下げて」「国保税や介護保険の負担がたいへん」などの声を紹介。「市民に寄り添う市政を実現する」として、▽国保税の1人l万円の引き下げ▽公立保育所の増設で待機児の解消▽年金で入れる特別養護老人ホームの増設▽乗り合いタクシーの運行▽給付型奨学金の創設▽残土の持ち込みを規制する条例制定などの公約を示し「共産党の2議席で、子どもから高齢者まで安心して暮らせる袖ケ浦市に全力をあげます」と決意表明しました。

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