教育改善の請願署名=千葉教員・父母らが提出集会

しんぶん赤旗 2016.12.6

千葉県民の会が開いた請願署名提出集会全教千葉教職員組合や千葉県私立学校教職員組合連合などでつくる「ゆきとどいた教育をもとめる千葉県民の会」は11月30日、県庁内で、教育条件の改善などを求める請願署名提出集会を開きました。日本共産党県議団は全県議が請願の紹介議員となり参加しました。

私学をよくする父母懇談会から施設設備費を含めた学費減免や給付制奨学金の拡充を求める要望、私立幼稚園教諭から私立幼稚園への助成の大幅増額を求める要望など、参加団体の代表がそれぞれ要望とともに県議会事務局の担当者に署名を手渡しました。署名数は10万2906人分にのぼりました。

共産党県議団を代表して加藤英雄団長があいさつしました。千葉県の生徒1人当たりの教育予算が全国最下位クラスで、少人数学級拡大の停滞や産休などの代替教員が未配置となっている問題などを指摘し、県の教育行政を改めさせ、ゆきとどいた教育の実現に力を尽くす決意を述べました。

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