太平洋戦争開始75周年赤紙宣伝・千葉

宣伝する参加者千葉県母親連絡会(渡辺京子会長)は、千葉市のJR千葉駅前で宣伝しました。6団体29人が参加し、約1時間で、旧日本軍の召集令状が印刷された「赤紙」ビラを600枚配布しました。

参加者はリレートークで、「先の戦争では『赤紙』と呼ばれる召集令状で、国のために命を捧げることを強制されたのです。私たちは命を生み育てる母親として、子どもたちを二度と戦争の犠牲にすることのないよう望みます」「政府は戦争法を強行し、南スーダンPKO(国連平和維持活動)に自衛隊を派遣しました。平和憲法に違反する悪法は母親として絶対に容認できません」などと訴えました。

2人の子どもを連れて初めて参加した女性(40)は「少しでも多くの人たちに安保法制(戦争法)の危険性を伝えたい」と懸命にビラを配っていました。

ビラを受け取った女性(84)は「あの悲惨な戦争を体験した1人として、安倍さんが強引に安保法制(戦争法)を成立させたのは許せない」と話しました。

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