野党共闘より大きく=市民団体が講演会・四街道

しんぶん赤旗 2016.12.13

講演を聞く参加者ら千葉県四街道(よつかいどう)市の市民団体「戦争法廃止2000万署名推進四街道の会」は10日、市内で、第2回総会と講演会を開き、133人が参加しました。

総会に先立ち、一橋大学名誉教授の渡辺治氏が「学び語り合おう これからの政治―2000万署名、参院選を経て」をテーマに講演。「参院選は『安倍自民党が勝った』という顔と『市民と野党の共闘が32の1人区中、11選挙区で勝った』という『2つの顔』がある」と特徴づけ、双方の勝因について資料を使って詳しく解説しました。

渡辺氏は、2000万署名について、「署名の力が戦争法反対の共同から野党共闘へとつながった。野党共闘をより大きく豊かにしていこう」と呼びかけました。

総会では、「申し合わせ」の改正や活動方針が提案され、会の名称を「戦争させない!四街道の会」と変更し、▽戦争法廃止と改憲阻止をめざして毎月の「19日行動」を推進すること▽沖縄の基地撤回運動と陸自木更津駐屯地へのオスプレイ整備拠点に反対するたたかいに連帯すること▽きたる衆院選で野党共闘を求めること──などを決めました。

もどる