新しい知事を選ぶ会が県政シンポジウム

発言する加藤英雄県議と参加者

千葉県知事選で、森田健作知事にかわる新しい知事を選ぶことを目的に発足した市民団体「みんなで新しい知事を選ぶ会」(三輪定宣共同代表・千葉大学名誉教授)は23日、千葉市内で、県民の力で県政を転換しようと「千葉県政シンポジウム」を開き、122人が参加しました。

森田県政の問題点について、農業、医療、教育、建設の現場から4人の代表が実態を報告しました。

知事選に向けた政策(案)を同会の長平弘政策委員会委員長(自治労連千葉県本部)が発表。▽県民のいのちと暮らし、高齢者を大切に▽子育て安心、若者に夢と希望を▽中小企業や農林漁業に光を▽全国4位の「財政力」をあなたの暮らしのために―の4つ政策の柱を報告しました。

日本共産党の加藤英雄県議、新社会党県本部の鳰川(におかわ)静書記長、緑の党の会津素子成田市議、無所属の藤代政夫県議があいさつをしました。

参加者からは、高すぎる国保料(税)の引き下げや給付制奨学金の充実と最低賃金時給1000円以上、陸自木更津基地のオスプレイ整備拠点化の撤回、教員の未配置問題などで発言がありました。

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