条約にふさわしい障害者施策を要請・千葉県に障千連

しんぶん赤旗 2017.2.18

県に要請する障千連の皆さん

障害者の生活と権利を守る千葉県連絡協議会(障千連、天海〈あまがい〉正克代表)はこのほど、諸橋省明副知事にパンフレット『障害者権利条約にふさわしい障害者施策の実現を!』を手渡し要請しました。

天海代表らは、障害者総合支援法の介護保険優先原則を改善することなど、権利条約にふさわしい障害者施策を進めるよう要請。また県の重度心身障害者医療費助成制度について、一部負担金や年齢制限をなくし、精神障害者も対象に加えるよう求める17800人分の署名を提出しました。

要請は、障害者の生活と権利を守る全国連絡協議会(障全協)の結成50年を記念し、2014年1月に日本政府が批准した障害者権利条約を全国の首長に直接手渡す運動として取り組まれたものです。要請には日本共産党の寺尾さとし県議が同席しました。

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