千葉市定例会が開会 27日佐々木議員が代表質疑

しんぶん赤旗 2017.2.25

千葉市議会第l回定例会が17日、開会しました。今回は5月の市長選を目前にした議会で、予算案が26件、条例案が22件、一般議案が8件の合計56議案が提案されました。

新年度予算一般会計は、4415億円と前年度比10・3%の大幅な増加で、県費負担教職員給与負担等移譲の433億6500万円が含まれています。

予算の特徴として、明大農場跡地への企業立地促進として10億円の債務負担とJR千葉駅東口再開発に4億8900万円を計上。また、国民健康保険料が平均1人あたり5079円の大幅な値上げです。

日本共産党市議団は、議会初日に、千葉市子どもの社会的養護検討委員会設置条例を提案。かばさわ洋平議員は、児童への育児放棄や虐待が増加し、社会的養護が必要な子どもが増えているなど、里親など子どもにとって最善の方法を検討し、自立できるまで支援を続ける体制の確立が必要だと、提案理由を説明しました。

会期は3月15日まで。日本共産党の佐々木ゆうき議員が2月27日にに代表質疑。3月8日は、かばさわ洋平、中村きみえ両議員、10日は吉田まさよし、野本信正両議員、14日に、もりた真弓、ふくなが洋両議員がそれぞれ一般質問を行います。

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