豊かな財力県民優先=千葉知事選すみや氏が強調

しんぶん赤旗 2017.3.7

手を振り声援に応える角谷氏と各会派

千葉県知事選挙(9日告示・26日投票)で、市民と日本共産党などの政党・会派の共闘の力で、市民共同候補の、すみや信一氏(62)=無新=を勝利させ、県政を変えようと5日、松戸市でつどいが開かれ、約320人が参加しました。主催は「新しい知事を選ぶ会.(どっと)まつど」。

高校教師だった、すみや氏は、生徒がブラックバイトから身を守れるよう授業で労働基準法を教えてきた経験を述べ「千葉県からブラック企業をなくしたい。全国の知事にも、なくそうと呼びかけたい」と話しました。

介護の仕事が好きだった教え子が低賃金で辞めざるを得なくなったごとに触れ、「助ける人も助けられる人もつぶされる、おかしな社会を変えたい」と語り、豊かな財政力を暮らし・福祉優先に生かす県政に転換させたいと訴えました。

吉野信次共同代表が開会あいさつ。参加者が次々とマイクを握り、すみや民への期待を述べました。

共産党の横堀渉松戸・鎌ケ谷地区委員長をはじめ新社会党、緑の党、無所属市議、市民自治をめざす1000人の会の政党・会派の代表も決意表明。知事選で自主投票としている民進党の生方幸夫千葉県6区総支部長の応援メッセージが紹介されました。

共産党は、みわ由美県議と松戸市議団も参加しました。

知事選には、すみや民のほか、現職の森田健作民(67)=無現、自民・公明支持=と、前浦安市長の松崎秀樹氏(67)=無新=が立候補を予定しています。

もどる